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月山ジオパーク推進協議会は月山の周辺5市町村の関係団体、関係機関により構成されています。

ジオサイトSERVICE&PRODUCTS

ジオサイト

月山ジオサイトマップ(広域)



ジオサイトとは、ジオパークの中にある地球科学的価値を有する場所です。保全しながら、教育の場や観光の見どころとしての活用も図ります。


「月山東側斜面」

月山東側斜面

月山の東側斜面は、なだらかな溶岩流斜面でふっくらした鏡餅状をしています。冬期は多雪により入山することができませんが、4月から7月まで夏スキーを楽しむことができます。山開きは毎年7月1日です。


「月山西側斜面」

月山西側斜面

月山の山体は、東側のなだらかな側面と西側の切りだった側面の二面性を持っています。この切り立った急崖は、山体崩壊によってできたものです。


「最上峡(戸沢村・庄内町)」

最上峡(戸沢村)

山形県の内陸の新庄盆地と日本海側の庄内平野を東西に横切る最上峡は、出羽山地を横断する約16qの峡谷です。この地域は数百年万年前まで海の底でしたが、出羽山地の隆起と共に海峡となり、後に河川が流れる峡谷となりました。最上川は山形県の内陸部と沿岸部を東西に流れる唯一の河川で、最上峡は風の通り道でもあります。これらの特性を活かして、江戸時代には東西を結ぶ流通の要として帆掛け船を使った舟運が栄えました。    

「清川だし(庄内町)」

月山西側斜面

「清川だし」は、最上峡を抜けて少し西にある庄内町清川地域に吹く東寄りの局地風で、日本海に低気圧があるとき、または三陸沖〜オホーツク海に高気圧があるときに発生すると言われています。太平洋側から奥羽山脈を越えて新庄盆地に吹き降りた風が、出羽山地を横切る最上峡で収束し、加速されることによって強風になると考えられており、春(3月〜5月)に発生することが多いと言われています。また、庄内地域は年間を通して風が強い傾向があり、特に冬は強い北西の季節風が吹きます。かつては農業被害などで地域の人々を悩ませた強風ですが、現在庄内町では、庄内平野に風車を建て、風力発電を行っています。


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